市議選・総選挙勝利へ

村上市で平比例予定候補が訴え
選挙勝利へ決意を示す(右から)稲葉、野村、平の各氏=17日、村上市

 日本共産党の平あや子衆院北陸信越比例予定候補は17日、新潟県村上市の日本共産党と後援会が開いた新春のつどいに参加し、4月の市議選(定数20、2減)で稲葉久美子市議の現有1議席を受け継ぐ野村みさこ予定候補の当選を勝ち取り、総選挙で比例の党議席奪還へ全力を尽くすと訴えました。

 平氏は、能登半島地震で被災者に寄り添い奔走している藤野やすふみ衆院北陸信越比例候補や地元党組織の活動を紹介。住まいの確保や産業復興への支援とともに、火災の危険があった変圧器の大量の油漏れなど重大トラブルを起こした志賀原発(石川県)、柏崎刈羽原発(新潟県)を廃炉にするため、日本の原発の半分が集中する北陸信越の党議席を奪還しようと訴え。4月の市議選では稲葉市議の議席のバトン渡すため、野村さん当選を勝ち取ろうと呼びかけました。

 稲葉市議は2期8年、就学援助や子育て支援、医療・介護の拡充などを求め、新年度予算案に乳児のおむつ代補助が盛り込まれたと話し、野村さんに引き継がせてほしいと訴えました。

 野村候補は、村上駅前開発やまちづくりには市民の意見反映が必要と強調。学校給食費ゼロ、子どもの医療費負担ゼロなど「子育て応援四つのゼロ」を公約に、若者や市民が未来に希望が持てる市政をつくると訴えました。(2024年2月20日『しんぶん赤旗』)