3町村に3候補が立候補
田上町、湯沢町、刈羽村それぞれ1名超過の選挙に
新潟県では3町村で3人が立候補し、第一声をあげました。
田上町(定数14)では現職の高橋ひであき候補が、学校給食無償化、子どもの医療費を通院も無料へ、補聴器購入補助額の拡充などで赤ちゃんから高齢者まで大切にする町政をめざすと訴えました。
湯沢町(定数12)では新人の南雲あや子候補が現有1議席確保をめざします。
刈羽村(定数12)では現職の池田つとむ候補が再選をめざします。(2023年4月19日『しんぶん赤旗』)
新潟県では3町村で3人が立候補し、第一声をあげました。
田上町(定数14)では現職の高橋ひであき候補が、学校給食無償化、子どもの医療費を通院も無料へ、補聴器購入補助額の拡充などで赤ちゃんから高齢者まで大切にする町政をめざすと訴えました。
湯沢町(定数12)では新人の南雲あや子候補が現有1議席確保をめざします。
刈羽村(定数12)では現職の池田つとむ候補が再選をめざします。(2023年4月19日『しんぶん赤旗』)