全面解決へ救済新法早く 被害者団体と吉良氏懇談
公式確認から60年 高齢化すすむ新潟水俣病 日本共産党の吉良よし子参院議員は22日、新潟県長岡市で、新潟水俣病被害者団体「阿賀野患者会」のメンバーと懇談しました。新潟水俣病公式確認から60年、「被害者の高齢化が進む中、 […]
再稼働容認 知事に抗議
新潟県の花角英世知事は21日に東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を容認したことに対して、同日に抗議声明を出した「柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク」は同日、県庁で会見しました。 大賀あや子世話人は、公聴会 […]
存立危機事態 発言撤回を
市民アクションが19日行動 9条改憲NO!全国市民アクション@新潟は19日、新潟市で「怒りの日」宣伝を約40人の参加で行いました。「高市早苗首相が国会で『台湾有事は存立危機事態になりうる』と発言したことを撤回させ、集団 […]
病院存続・除雪 支援を
県民大運動が県に要請 地域経済の振興とくらし・福祉・教育の充実をめざす新潟県実行委員会(県民大運動)は20日、新潟県に要請書を提出し、社会保障、商工、農業、労働など九分野で県担当者と交渉しました。「命のとりでの公的病院 […]
再稼働 県民は認めない
北陸信越ブロックいっせい宣伝 日本共産党北陸信越ブロックいっせい宣伝で21日、新潟駅前で党新潟県委員会と新潟地区委員会が宣伝し、「東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を県知事、県議会だけで決めるな」「高市首相の台湾有事発言の撤 […]
いまこそ要求にもとづく共同を
「新にいがた」2025年11月 第1938号 1面のみ掲載します。ご購読は日本共産党新潟県委員会(電話025-247-6366)まで。月1回発行、1部150円。
違いを尊重することが大切
「日本人ファースト」を考える集い 「日本人ファースト」を考えるワークショップが16日、新潟市で開かれ、高校生・大学生から高齢者まで約40人が参加しました。「ニュースで言われる外国人の悪いイメージを、自分のまわりでは感じ […]
小林多喜二の生き方講演
治安維持法100年でつどい 治安維持法100年を考える「文化と講演のつどい」が17日、新潟市で開かれました。治安維持法国賠同盟新潟県本部の小日向昭一会長が「火を継ぐもの―小林多喜二と治安維持法」と題して講演し、朗読家の […]









