高市改憲許しません
北陸信越いっせい宣伝

日本共産党北陸信越ブロックいっせい宣伝で20日、新潟市の新潟駅前で、総選挙で北陸信越比例候補として奮闘した平あや子氏と新潟1区候補の中村岳夫氏、鈴木映新潟市議らが宣伝しました。「高市改憲を許さない。憲法を真ん中にした共同を」「柏崎刈羽原発再稼働は直ちに中止を」などと訴えました。
平氏は、総選挙で高市首相が「国論を二分する課題」の中身を語らず、終わったとたんに憲法改正をやると強弁しているが、国民は改憲を望んでいないと指摘。「改憲勢力が国会の圧倒的多数を占める危険な状況だからこそ、憲法9条を守り、平和外交に生かす日本共産党の役割が求められています」と訴えました。
過去30年間で大企業の純利益は16倍、内部留保は3・5倍に膨らむ一方で、労働者の実質賃金はマイナス0・5%、12年間で年34万円も減り、格差と貧困が拡大していると述べ、「1%の大企業や富裕層に集中する富にしっかり課税して、賃上げや暮らし応援を」と訴えました。
中村氏は、トラブル続きの東電に原発運転の能力はないと述べ、「原発ゼロ、再生可能エネルギー普及で子どもたちに安全・安心な社会を」と呼びかけました。(2026年2月21日『しんぶん赤旗』)

