非核三原則守れ 核禁条約参加を
新潟で平和の波行動

新潟県原爆被害者の会や原水協、原水禁、生協連でつくる核兵器廃絶を目指す新潟県連絡会は22日、新潟市で平和の波宣伝を行い、40人以上が参加しました。参加者は「高市政権の非核3原則見直しを許すな」「核兵器禁止条約に参加する政府をつくろう」などと訴えました。
被害者の会の西澤慶子事務局長は、「2度も核兵器の惨禍を受け苦しんでいるこの国が、核兵器禁止条約に批准しないことは、世界の国々に対して恥ずかしい」と述べ、非核3原則の見直しなど世界平和と逆行する日本政府の姿勢を批判。「人間と核兵器は絶対に共存できないのです!絶対に!」と強調し、日本が一日も早く核禁止条約に署名するよう呼びかけました。
原水禁の近藤正道理事長は、非核3原則の見直しや台湾有事発言など高市政権の暴走を批判し、「平和の岐路に立つ今こそ、主権者として声を上げよう」と訴え。原水協の赤井純治代表理事は、核武装の動きは日本の平和主義を否定し、核攻撃する加害国への逆転、被爆者の思いを踏みにじるものだと批判し、「総選挙で厳しい審判を下そう」と呼びかけました。
日本共産党の鈴木映新潟市議も参加し、訴えました。(2026年1月24日『しんぶん赤旗』)

