新潟市半旗掲揚に抗議、鈴木映市長予定候補も

 安倍元首相の国葬がおこなわれた27日、新潟市役所前では、新日本婦人の会や生活と健康を守る会などで構成する「いのちとくらし最優先の新潟市をつくるみんなの会」が、国葬反対と、中原八一市長の国葬参加や市役所などの半旗掲揚に抗議するスタンディング宣伝をおこない30人以上が参加しました。新潟市長選(10月9日告示・23日投票)の鈴木映候補も参加し、マイクを握りました。

 鈴木氏は、法の下の平等、思想・良心の自由に反する憲法違反の国葬に強く反対すると表明。多くの市民が反対する中で、中原市長が税金を使い国葬に参加し、市役所に半旗掲揚した姿勢を批判し、来月の市長選は、市民の声に寄り添う市長か、国の指示にいいなりの市長か問われていると訴えました。

 参加者は、「モリカケ・桜などの疑惑もみ消しは許さない」「今日を機に、民主主義を強める行動を広げよう」などと訴えました。飛び入りの参加や激励も多くありました。(2022年9月28日『しんぶん赤旗』)