イラン攻撃やめよ

新潟市で「9の日」宣伝
米国のイラン攻撃などに抗議する参加者=9日、新潟市

 憲法を守る新潟県共同センターは9日、新潟市で宣伝し、「国際法違反の米国によるイラン先制攻撃はやめろ」「大軍拡をやめ、社会保障、農業の予算拡充を」などと訴えました。

 共同代表の寺崎洋子県労連議長は、米国とイスラエルによるイランへの先制攻撃は国際法違反だと非難。スペインのサンチェス首相は、「相手が過ちを犯したら指摘するのが同盟国」だと米国を批判し、対イラン攻撃のためにスペインの基地を米軍に使用させることを拒否したと紹介し、「高市首相も米国批判を避けるのでなく、ハッキリと米国とイスラエルにノーを突きつけろ」と訴えました。

 日本共産党の平あや子氏は、衆院予算委員会で田村智子党委員長がイラン攻撃への見解をただしたが、高市首相は「詳細な情報がない。公的評価は控える」と米国とイスラエルへの批判を避け続けていると非難。米国がホルムズ海峡を通過する船舶の護衛のために自衛隊の出動を求めてくる可能性があると指摘し、「自衛隊が戦場に送られる危険もある重大局面の今こそ、『日本政府は憲法9条を守り生かす対話外交、国連憲章守れと訴えろ』と求めよう」と呼びかけました。(2026年3月11日『しんぶん赤旗』)

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