原発ゼロの議席 北陸信越に

小池晃書記局長・藤野やすふみ比例候補が訴え
声援に応える(左から)小池晃書記局長、藤野やすふみ比例候補、中村たけお1区候補=3日、新潟市

 日本共産党の小池晃書記局長は3日、藤野やすふみ衆院北陸信越ブロック比例候補とともに石川、富山、新潟の3県を駆け巡りました。原発が集中する定数10の同ブロックに、原発ノーの議席が一つもないとして「原発再稼働を許さず、原発ゼロを目指す唯一の議席を勝ち取らせて」と訴えました。

 小池氏は「国論を二分する問題で信任を得たい」という高市早苗首相が2日、「憲法改正をやらせて」と新潟県で訴えたと指摘。「憲法9条を変える白紙委任状を高市首相に渡すわけにいかない」と力を込めました。

 藤野候補について、発災から2年がたつ能登半島地震の「被災者共同支援センター」の責任者として奔走してきたと紹介。「被災者に冷たい政治は全ての国民に冷たい政治だ。これを変えようと訴えてきた藤野候補をなんとしても国会へ送ろう」「比例は共産党と広げに広げて」と呼び掛けました。

 藤野候補は、能登災害からの復旧もままならず被災者に「見捨てられた」と言わせる政治を変え、「被災者支援制度を抜本拡充する仕事をさせて」と強調。原発マネーを受け取らない共産党だから原発問題の徹底追及ができるとして「立場の違いを超え、原発やめての願いをたくして」と訴えました。

 新潟市では「市民連合@新潟」共同代表の佐々木寛さんが「北陸信越ブロックで原発に明確に反対しているのは藤野さんだけ。必ず国会に送りこんで」「比例は共産党」と応援演説。各会場で各県の小選挙区候補も決意を表明しました。(2026年2月4日『しんぶん赤旗』)

当日の動画をどうぞ

小池晃書記局長

藤野やすふみ比例候補

佐々木寛市民連合@新潟共同代表

中村たけお新潟1区候補

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