北陸信越 藤野比例候補 議席奪還めざす

党議席奪還の決意を訴える藤野候補(中央)=27日、長岡市

 党議席奪還をめざす北陸信越ブロック(定数10)では、議席の奪還に向けて、藤野やすふみ候補=元=が新潟県長岡市で、平あや子候補=新=が富山市で第一声を上げました。

 藤野氏は、「共産党への1票は消費税5%減税とインボイス廃止へ道を開く」と述べ、アメリカ言いなりの大軍拡などにメスを入れて恒久的な財源を示しているのは日本共産党だけだと訴えました。

 さらに共産党の躍進で「原発のない日本」を実現しようと呼びかけました。立憲民主党まで再稼働容認に変わった今こそ、「政党支持の違いを超えて、ブレずに原発ゼロの道を切り開く日本共産党を、比例代表で大きく伸ばしてほしい」と述べました。

 平候補は「共産党は大企業や富裕層の応分な負担で財源を示しています。今度こそ消費税減税を実現しましょう」と訴えました。

 藤野候補の第一声を聞いた70代女性は「憲法9条を変えるのは絶対に嫌。自民、維新の動きに危機感を持って周りに伝えたい」と語りました。

新潟1区に中村氏

立候補の決意を述べる中村氏=27日、新潟市

 新潟では、日本共産党の中村たけお1区候補=新=が新潟市で、藤野やすふみ北陸信越比例候補は長岡市で第一声を上げました。

 中村氏は、国民生活が大変なのは政治の責任であり、大もうけした大企業が内部留保や株主配当を数倍に増やす一方で、労働者の賃金にまわらない仕組みをやめようと訴え。「内部留保への課税を財源に、中小企業を直接支援し、最低賃金全国一律1700円を実現します」と訴えました。

 さらに、「大企業の行き過ぎた減税を正して消費税減税」「どの党も原発推進のなかで唯一、原発ゼロを訴える共産党の議席を」と訴えました。

 市民連合@新潟共同代表の金子修弁護士らが応援のマイクを握り、「経済的格差が拡大している。誰もが幸せな生活を送る政治の実現をブレずに訴えてきた日本共産党を一人でも多く国会へ」と訴えました。(2026年1月28日『しんぶん赤旗』)

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